2026年9月5日(土)、名古屋市障害者スポーツセンターにて「エンジョイカップ2026中日本in名古屋」を開催しました。
名古屋では今回が初めてのJSBA主催大会となりました。
当事者・支援者を合わせて約30名の方にご参加いただき、和気あいあいとした雰囲気の中で交流を深めることができました。
選手の声で始まった大会
開会式での趣旨説明の後は、エーネン大阪のA選手による準備体操が行われました。
やや緊張した様子も見られましたが、参加者からの大きなカウントの声も加わり、大会の幕開けを盛り上げてくれました。


午前はチーム対抗の総当たり戦
午前中はチーム対抗戦として総当たり戦を行いました。
各チームが日頃の練習の成果を発揮し、随所で白熱したプレーが見られ、会場は大いに盛り上がりました。
午後はmixチームで交流
午後からは参加者をシャッフルし、mixチームでの試合を行いました。
即席のチームではありましたが、各チームで声を掛け合いながらプレーする姿が多く見られ、連携プレーも随所に見られました。
どの試合も最後まで勝敗の行方が分からない、手に汗握る展開となりました。




最後はフリースロー大会
大会の最後にはフリースロー大会を行いました。体力が消耗している中で集中力が問われる展開となり、こちらも大いに盛り上がりました。
優勝したのは最年少の参加者で、満面の笑みで賞状と記念品を受け取りました。
普段とは違う仲間とのプレーから生まれた交流
大会を振り返ると、チーム内外を問わず、参加者同士のコミュニケーションが活発に行われた大会であったと感じています。
特にmixチームでの試合では、「いつもとは違うところからパスが来ますね」「良いところは盗んで帰らないと」といった声も聞かれました。
普段とは異なるメンバーと一緒にプレーすることで、新たな気づきや交流が生まれたことは、まさにエンジョイカップの大きな魅力であり、本大会の趣旨を象徴する場面だったのではないかと思います。
さらに交流の輪が広がる大会へ
今回は中日本周辺から4チームの参加となりましたが、今後はより多くのチームに参加していただき、さらに交流の輪が広がる大会へと発展していければと考えています。
最後になりましたが、各地から足をお運びいただいた選手の皆さま、そして今大会の開催に向けて準備・運営にご協力いただいた皆さま、本当にありがとうございました。
今回生まれた新たなつながりを大切にし、また皆さまとお会いできることを楽しみにしています。





