10月12日、群馬県にて「エンジョイカップ2026 東日本大会」が開催されました。
大会には総勢52人が参加し、選手だけでなく、学生ボランティアや見学者など、多くの支援者も会場に集まりました。
今大会の優勝チームは「横浜FLAT HEAD」でした。
チーム間の連携が行き届いた、魅力あるプレーを披露しました。
各チームとも、限られた時間の中で、日頃の練習で培った技術や作戦を駆使し、リーグ戦を戦い抜きました。
選手たちは真剣な表情で試合に臨み、白熱した試合が繰り広げられました。
試合中は接触する場面も多く見られましたが、互いを認め合い、気分を乱すことなくプレーを続けることができていました。
また、フリースロー大会も開催され、選手たちは一球に集中し、シュートが成功すると喜びを表現していました。
試合中には他チームを応援する姿も見られ、戦い抜いた選手たちの間には絆も生まれていました。
支援者やボランティアも一緒になって大会を盛り上げ、会場全体が一体感に包まれる中、閉幕しました。
大会後のアンケートでは、バスケットボールを通じた仲間との関わりに温かい気持ちになったことや、初得点の際に仲間が歓声や拍手を送ってくれたことで、一体感を感じられたという声が寄せられました。
特に、自分が思っていた以上に周囲の人たちが応援してくれていたと感じた参加者や、支援する側も孤独感を抱かずに楽しめたという声がありました。
今回の大会は、参加者が周囲とのつながりを感じ、バスケットボールを通じて自己表現できる場となりました。
また、支援者にとっても、参加者の姿を通じて相互の関係をより深めるきっかけとなりました。
今後もバスケットボールを中心に、当事者とのつながりを広げ、相互理解の促進に取り組んでいきたいと思います。
(文責:JSBA 長澤清隆)
開催日時
2026年10月12日(月・祝)
10:00〜16:00
(受付:9:30〜)
会場
ヤマト市民体育館前橋 副競技場
参加対象
当事者、当事者家族、支援者
参加費用
無料
参加申し込み
締め切り
9月27日(日)
参加資格
- 選手は、2026年10月12日時点で13歳以上であり、精神疾患(統合失調症、非定型精神病、感情障害等)により医療機関に通院中であること。
- 1チームの登録選手は12名以内とし、監督またはチーム代表者を1名以上置くこと。
- 支援者については、登録人数およびコート内の出場人数に制限を設けない。
- 未成年者が参加する場合は、保護者の承諾を得ること。(承諾書の書式は自由とする。)
- 男女混合チームでの参加を可とする。
- NPO法人日本ソーシャルバスケットボール協会に会員登録している団体を対象とする。
主催
NPO法人日本ソーシャルバスケットボール協会
共催
協賛
大塚製薬株式会社
株式会社ジオスポーツ
一般社団法人ライトニングバスケットボールクラブ
協力
後援
群馬県精神保健福祉士会
一般社団法人群馬県作業療法士会
一般財団法人群馬県バスケットボール協会
一般社団法人群馬県パラスポーツ協会
NPO法人群馬県精神障害者社会復帰協議会
群馬県精神障害者家族連合会
安全管理
大会中の傷害事故等については、大会本部にて応急処置を施します。また、大会中の怪我などに関しては協会側より保険に加入しております。しかし、それ以外の場合に関しては一切責任を負いませんので予めご了承ください。参加者の健康、及び安全管理については参加者が十分に配慮をしてください。
問合せ先
NPO法人日本ソーシャルバスケットボール協会 / 安藤俊輔
Mail : fksm_md_bc@yahoo.co.jp
参加上の注意
- 今後の広報のため、大会の様子について写真や画像、動画をメディアに公開する予定です。ご理解いただいた上でご参加ください。
- アクセサリーの着用は禁止とします。眼鏡についても同様で、スポーツゴーグルやコンタクトレンズなど各自にて対策をとってください。破損した際の体育館での大会となるのでバスケットボールシューズ、もしくは室内用運動靴を使用して下さい。
- 試合の服装は、ユニフォームでなくても構いません。運動しやすい服装で参加してください。各チームビブスやゼッケンは必ずご準備ください。
- 車でご来場の場合は、会場の駐車場をご利用下さい。なお、駐車場における事故等につきましては、一切の責任を負いかねます。
- 貴重品の管理は各チームでお願いします。紛失等があっても主催者側では責任を負いかねます。
- 発熱や咳・頭痛などの症状がある人は入場しないでください。
- 熱中症対策のため、こまめに水分を取るよう心がけてください。
ポスター



