2026年9月26日(土)、大分県中津市の禅海スポーツセンターにて「ソーシャルバスケットボールキャラバン26-27 大分ラウンド」を開催しました。
今回は3人制バスケットボール(3×3)を中心に実施。当事者の方をはじめ、熊本・大分の医療関係者、福岡のソーシャルバスケットボールチーム、高校生、精神保健福祉協議会、就労事業所、地域のバスケットボールチームなど、見学者も含めて総勢80名を超える方々にご参加いただきました。
リズムトレーニングで交流
開会式後は、日本リズムトレーニング協会のインストラクター・高尾氏をお招きし、リズムトレーニングを行いました。
音楽に合わせてジャンプをしたり、ライン上で同じ動きに挑戦したり。最初はうまく跳べなかった方も、次第にジャンプの楽しさに夢中になっていました。
最後は全員で同じ動きを完成させ、会場に一体感が生まれました。
10チームによる3×3大会
今回は10チームが参加し、2つのリーグに分かれて試合を行いました。
ショットクロックは設けず、試合時間も短く設定することで、参加者がバスケットボールを楽しめる形式としました。
また、当事者の方によるバスケットボールMCも取り入れ、会場を盛り上げていただきました。
各リーグの上位2チームによる対戦の後には、優勝チームと大分市のストリートボールチーム「ラスティク」によるエキシビションマッチを開催。5分×2ピリオドの試合は大いに盛り上がりました。
今回のキャラバンでは、高校生から64歳の当事者の方、65歳の支援者の方まで、幅広い年代の皆さんがコートで汗を流しました。普段は異なる場所で活動している方々が、バスケットボールを通して交流する機会となりました。
地域の皆さんとのつながり
終了後には、NPO法人ぴいあ様より、大分県中津市産の素材を生かした「そばスティック」を差し入れていただきました。参加者の皆さんにも大好評で、お土産として持ち帰っていただきました。
今回の開催にあたり、ご協力いただいた関係者の皆様、遠方からお越しいただいた皆様に心より感謝申し上げます。
このキャラバンが、九州でソーシャルバスケットボールを知っていただく機会となり、今後さらに活動が広がっていくことを願っています。
そして、いつか九州から日本代表として活躍する選手が生まれることも楽しみにしています。
日本ソーシャルバスケットボール協会 加藤


